#04 〈悲報〉 洞窟に凸った男さん、早速氏にかける
《前回の続きだゾ~》
草をかき分け谷を飛び越え、何とか洞窟のある山のふもとまでやってこれましたo(>ω< )o
んで、こちらが洞窟の入り口ですq(≧▽≦q)
奥に早速石炭が顔をのぞかせていますね^_^
ここに来るまでの道のりは思った以上に険しく、まるでほんとに登山をしているのではないかと疑うレベルでした(笑)
石炭ホリホリも済ませて奥に進んだところ、かなり下までつづく空洞を発見しました!
それがこちらですw
いや絶対あぶねーじゃん。( ಠ_ಠ)
目測で20ブロックはあろうかという大穴なのですが、下に鍾乳石あるし、しかも暗いから絶対モンスターいるし。
これどうすんだよ…
と、つむじんが悩んでいると、あるアイデアを閃きました(/・ω・)/
落下時に水バケツを設置すれば、落下ダメージを受けないんじゃね?
作戦はこうです。
右手に水バケツを持った状態で下を向きながら落下し、着地と同時に水をまいて、何とか生き延びようというセコイプランです()
と、いうわけで
カチコミじゃぁぁい!(⊙x⊙;)
ゾンビがなんじゃい!どっからでもかかってこい!
難易度ハードでも関係ないぜぇぇぇぃ!
さて、ここでワールドを作ってからの本格的な戦闘が始まりましたw
このあと最初のゾンビは無事に倒せましたが、なんせあたり一面真っ暗なので、次から次へとモンスターが迫ってきたんですよ。
その結果…
見事に囲まれてしまいました~(┬┬﹏┬┬)
状況としては、防具もなんも身に着けていない僕が鍾乳石のでっかいつららの上に立ってて、その周りをゾンビに取り囲まれているという、そんな絶望の極みみたいな状況ですw
それでなのですが、なんと、生還することができました(*^▽^*)
マジで氏にそうになって、
「氏んでたまるかぁぁぁ!」
とその辺をわきつぶししながらゾンビと戦った結果、なんとかすべて倒し切りましたw
途中、誤って剣を投げ捨てるという失態もおかしていたり…( ´∀` )
はい。と、いうわけで、今回はここまでにします。
次回はこの仮拠点を中心に、洞窟探険をつづけようとおもいます。
目指せ生還!